監視カメラの画像を記録。最大カメラ8台を、秒7〜8コマ記録、閲覧。
1秒間隔で1週間、1分間隔なら1年分記録画像を保存・再生できる(ハードディスクの容量によります)

PCタイムラップスビデオ
マルチ版
●監視・ライブカメラ最大8台の画像を記録・閲覧・制御
LAN上に置かれた、監視・ライブカメラを、パソコンから制御、画像蓄積、閲覧できます。
カメラは、同時に8台まで接続できます。

蓄積しながら、モニターできます。画面は4画面づつ切り替えて表示します。任意のカメラ画像を拡大表示できます。さらに、カメラの向きを変えたり、ズーム等の制御機能も有ります。

8台同時に蓄積した場合、MAX秒7〜8コマの画像をJPEGファイルとして連続保存します。画像の取得間隔は、カメラ毎に、最大から一時間1枚まで、設定できます。

蓄積画像の再生は、カメラ毎に選択して行います。
蓄積された画像が膨大な量となるので、再生には便利な機能を付加しています。

拡大画面
モニターしながら、一つの画面を拡大表示させることができます。この間も、他のカメラからの画像は、随時蓄積されています。

左の画像は、蓄積画像に、タイムスタンプをインポーズさせた画像です。
カメラ制御
キャノンVC-C4シリーズなどの、雲台制御機能がついたでは、モニタリングしながら、パンチルト、ズームを行う事ができます。

カメラに対し、あらかじめ方向・画角を記録する、プリセット機能があれば、自動巡回させながら、蓄積作業を行います。
再生メニュー
プルダウ
ンメニュ
ーから、
再生させ
たいカメ
ラを選択
します。
便利な再生
蓄積画像は、膨大な量となります。特定の画像にたどり着くための便利な機能として、コマ飛ばして再生する機能を、標準的に備えています。 蓄積画像の、どのくらいの時間帯を 再生しているか、スライドバーの表示を行い、分かり易くしています。左図の例では、
最古データ
02/04/04 15:01:30

最新データ
02/04/04 15:18:23