デジタルデータの良さはその応用力の広さだといえるでしょう。DTPで使われたデータをCD-ROMでプレゼンテーションする、静止画を利用してアニメーションやムービーにするなど、プレゼンテーションの表現幅も大きく広がります。ビジュアルだけでなく、サウンドも含めてコーディネートし、ショウルームなどで活用することも可能です。
当社では、AV機能を強化したコンピュータを導入し、グラフィックワークとプログラミング技術の融合により、新たな展開にも十分対応できるシステムを整えています。インターネットへの対応を含め、Macintosh、Windowsにこだわらない、マルチメディア時代に向けたビジュアルコミュニケーション全般
をコーディネイトしていきます。
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